ピックアッププレーヤー バレーボール男子 新エースに名乗りを上げる嵯峨史都(大分南1年) 【大分県】

2025/02/06
  • 新人大会

 嵯峨のたゆまぬ努力が活躍につながっている。「高校に入って最初の大会で同じ中学だった仲本(路惟)と大久保(希音)がレギュラーに抜てきされ、自分も負けられないと思った。パワーと高さを身に付けるためにジャンプやウエートトレーニングに励んだ。姉や兄にアドバイスをもらうこともあった」。これまでのキャリアや才能に甘えることなく、謙虚に、ひたむきに上を目指してきた。その努力は現在も継続中だ。

 

 バレーに対する思いも人一倍強い。「とにかくバレーが大好き。スパイクを決めた瞬間や、レシーブ、サーブなど一つ一つのプレー全てが楽しい。試合は最高。練習をキツイとか、大変だと感じたことは一度もない。バレーができる時間が幸せ」と、あどけなさの残る顔で笑う。好きだから強くなりたい、楽しいからもっと練習したい―。純粋な気持ちを原動力に「攻守両方でチームを支えられるような選手」を目指す。

 

新エースとして期待がかかる

 

 

(甲斐理恵)

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